CROSS連携管理

CROSS/連携管理サービスは、業務データのAPI連携により、複数のショップ運営や複数の業態、コンシューマーやビジネス、国内や越境など複数の対象への販売、複数拠点による出荷、複数の業務システムなど、ボーダレスな業務データの⼀元管理を可能にします。

ネットショップ連携ネットショップや受発注サイトを構築しているモール・カートとデータ連携。

モールやカートシステムの注文データ、売上データ、商品データ、在庫データとの連携ができます。
今後の連携実装により、下記以外のモールやカートとの連携が順次可能となり、接客支援では、問合せデータの連携も可能になります。

※1 Amazon.co.jpにカタログ登録されている商品の出品が可能になります。
※2 BACKYARDでZOZOTOWNの商品ファイルを生成し、ZOZOTOWN側で商品アップロードする手順での出品が可能になります。
※3 BACKYARDでBASEの商品ファイルを生成し、BASE側で商品アップロードする手順での出品が可能になります。
※4 2024年利用開始予定

物流倉庫サービス連携入出荷管理や商品管理、在庫管理を行う物流倉庫サービスとデータ連携。

物流倉庫サービスとシステム連携を行うことができます。
出荷依頼データ、出荷済データ、商品データ、在庫データの連携が可能になります。
今後の連携実装により、下記以外の物流倉庫サービスや倉庫管理システム(WMS)との連携が順次可能となります。

※1 2024年4月利用開始予定
※2 2024年利用開始予定

送り状発行システム連携配送会社の送り状発行システムとデータ連携。

配送会社の送り状発行システムと連携することができます。送り状を発行する配送情報、送り状番号データの連携が可能になります。

発送対象の送り状発行データをBACKYARDから出力して、送り状を発行することができます。
発行後、送り状番号が付与された配送情報をBACKYARDに一括登録すると、送り状番号の入った発送連絡メールの自動送信も可能になります。
同時に、出荷実績をモール側へ自動反映(※特定モールのみ)することができます。

開発中の機能

  • ・実店舗(POS)連携
  • ・SNS連携
  • ・メール共有サービス連携
  • ・決済サービス連携